100社100色

たとえば、会社案内や記念誌。
ポリシーはもちろん、
モノ造りの夢も、自慢の技術も、会社の数だけあります。
ことさら、かっこよく見せる必要はありません。
社会に貢献するモノ造りやサービス。
それをめざして日々、こつこつと仕事に励む従業員たち。
その働きこそが、絵になる姿です。
それを、わかりやすく伝えるのが印刷物の使命。
だから、会社案内も記念誌も、100社100色。
その独創のカラーが、印刷物というアイテムを通じて
鮮やかに光を放つことを、私たちは願っています。